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企画提案

バングラデシュ駐在員事務所の活動

労働力が豊富なバングラデシュで縫製ビジネスを開拓

繊維製品が総輸出額の約80%を占めるバングラデシュは、その労働コストは中国の1/3ともいわれ、チャイナプラスワンとして注目を集めています。クラボウインターナショナルは2010年、クラボウと現地企業とのプロジェクト進行に合わせて現地生産を開始、2013年11月には首都ダッカに弊社駐在員事務所を開設し、その後2015年2月にチッタゴンに移転しました。

バングラデシュでの現地生産の課題

バングラデシュでのビジネスは、日本のアパレルメーカーとの取り組みから始まりました、主要縫製国・中国での人件費が上昇する中、アセアンにも属さないバングラデシュは取り組みが難しい相手国ではある反面、豊富な労働力に大きな期待が持てる国でもありました、言葉の壁、文化や慣習の違い、そして日本からのオーダーを受けた事の無い人々に「日本側の当たり前」を理解してもらう事は大変な労力を要しました。そのため縫製に関しては現地工場に任せず、日本の求める商品レベルや縫製技術などについて綿密に打ち合わせ協力関係を築くことで、技術力の向上や問題を早期解決できる体制を整えました。

品質、生産管理の徹底

バングラデシュ駐在員事務所では、現地の優良な縫製工場の開拓と縫製品の技術指導と管理を行っています。専任の品質指導員を擁して活動し、お客様の新しいオーダーごとに日本から技術指導員が出張して徹底した品質・生産管理を行っています。
また、お客様の希望納期通りの製品提供ができるよう、生産管理要員を配し、輸送面を考慮した生産体制を工場との間で管理徹底しています。
また素材調達、付属品調達も良質で適正価格を追求し、日本からだけではなく現地調達先の開拓も積極的に進めています。
バングラデシュでの本格稼働から約4年が経過した頃にはお客様からのご信頼・ご要望を多くいただけるようになり、現在の安定生産につながっています。

バングラデシュにおける先駆者

さまざまなリスクに阻まれ、多くの企業が撤退や新規参入に及び腰の状況下、当社が今日まで着々と実績を重ねることができたのは品質・生産管理の徹底と、綿密な現地工場とのコミュニケーションによるものと考えます。バングラデシュでの縫製ビジネスの先駆者として今後さらなる躍進を目指して、精力的な活動を行います。

 

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